Editor's Talk

ネット隠者のリハビリテーション

北海道

札幌市備忘録(その10)

北海道札幌市で食べた「成吉思汗(ジンギスカン)鍋」。 鉄兜を想起させる専用鍋の盛り上がった部分で羊肉を焼き、肉汁が溜まる鍋の縁でもやし/玉葱/ピーマン/人参などの野菜を蒸し焼きにし、甘じょっぱい専用タレに浸して食べる料理です。 第一次世界大…

札幌市備忘録(その9)

北海道札幌市の「THE NIKKA BAR(ザ・ニッカバー)」。 NIKKA BARはニッカウヰスキー社が展開するオーセンティックバー。ススキノ交差点近くの飲食ビル2階にあるこちらのお店は、全国のNIKKA BARの中で唯一「THE」の定冠詞が付く旗艦店です。 重厚なカウン…

札幌市備忘録(その8)

北海道札幌市ススキノ「寳龍(ほうりゅう) 総本店」の味噌ラーメン 。 1957年(昭和32年)に中華料理店として創業。近所で繁盛していた「味の三平」の味噌ラーメンに影響を受け、研究を重ねて味噌ラーメンを主力メニューに。1972年(昭和47年)にラーメン専…

札幌市備忘録(その7)

北海道札幌市の「さっぽろテレビ塔」。 1957年(昭和32年)に完成した高さ144メートルの電波塔で、札幌市の中心を東西に伸びる大通り公園の東端に位置。当初はテレビ/ラジオの電波送信所として利用されますが、より広域に電波を飛ばせる手稲山送信所に段階…

札幌市備忘録(その6)

北海道札幌市の二周目、札幌限定のグルメ「スープカレー」。 スパイスが効いたシャバシャバのカレースープに、骨付き鶏足肉や大ぶり素揚げ野菜を入れた料理。ライスは基本的に別皿で提供され、スープを掛けるか/スープに入れるかは各々お好みで。 1975年(…

函館市備忘録(その5)

北海道函館市の「函館西波止場」。 函館湾に面した海沿い地区は「ベイエリア」と呼ばれており、倉庫を改造したお洒落なお店が建ち並ぶ観光名所。こちらは1994年(平成6年)に開業した、海産土産店やスターバックスコーヒーを擁する商業施設です。 広大なベイ…

函館市備忘録(その4)

北海道函館市の「函館朝市」で食べた海鮮丼セット。 JR函館駅から徒歩約1分、約250店舗が軒を連ねる北海道最大級の常設市場。野菜/果物/お菓子/珍味なども売られてますが、函館で水揚げした新鮮な魚介類が一番人気です。 写真は市場内にある昭和31年創業…

函館市備忘録(その3)

北海道函館市の「朝の光景」。 ゴールデンウィーク時期に訪問するも、厚手のコートが必須の寒さ。港近くのホテルを出ると、街中が霧に覆われてました。急勾配の坂の上にそびえるのは、世界三大夜景の一角である函館山。 海からモクモクと発生して街を覆いつ…

函館市備忘録(その2)

北海道函館市の人気店「ラッキーピエロ」にて。 函館市を中心とした道南地区で17店舗を展開するハンバーガーチェーンで、創業は1987年(昭和62年)。店名は創業者が少年時代に見たサーカスをイメージしたもの。作り置きせず注文を受けてから調理するスタイル…

函館市備忘録(その1)

北海道函館市の「旧函館区公会堂」。 1910年(明治43年)に竣工した木造2階建ての洋館。左右対称/切妻屋根/ベランダ等、明治期に北海道で多く建てられた米国コロニアル様式の建物です。1974年(昭和49年)に国の重要文化財に。 当初は商業会議所として利用…

小樽市備忘録(その5)

北海道小樽市の「叫児楼(きょうじろう)」。 1975年(昭和50年)開業の喫茶店で、石蔵を改装した雰囲気ある造り。ミートソース・スパゲティが人気で、苦めのコーヒーと一緒に頂くのが大学時代の贅沢な楽しみでした。 2000年(平成12年)に初代店主が店を譲…

小樽市備忘録(その4)

北海道小樽市の洋館「旧・前堀商店」。 昭和初期に建てられた銅鉄商の店舗兼住宅で、正面は赤褐色のレンガ風タイル仕上げ。屋内には古代ギリシャ様式の柱が配置され、奥は木骨石造の倉庫。小樽の繁栄期を伝える貴重な建物として、2014年(平成26年)に小樽市…

小樽市備忘録(その3)

北海道小樽市の「ぱんじゅう」。 今川焼から派生した焼き菓子で、たこ焼きサイズで半円あるいは釣鐘型。中はあんこが入ったものが一般的です。明治後半に東京で生まれ、昭和初期に小樽に伝播。パンと饅頭の特徴を併せ持ったことが名前の由来(諸説あり)。三…

小樽市備忘録(その2)

北海道小樽市で食べたの「天せいろ蕎麦」。 北海道は名物グルメの宝庫ですが、蕎麦が美味しいことは意外と知られてません。蕎麦の作付・生産量共に北海道が日本第一位であり、地元産の蕎麦粉を使った蕎麦の名店が数多く存在してます。 こちらは小樽運河沿い…

小樽市備忘録(その1)

北海道小樽市の「小樽運河」。 小樽は江戸時代からニシン漁の水揚げ港でしたが、明治になると道内で採れる石炭の出荷拠点に。大量の荷量をさばくため、1923年(大正12年)に艀(はしけ)が倉庫に接岸できる運河が建設。 戦後になると港に埠頭が整備されて運…

札幌市備忘録(その5)

北海道札幌市の「ひのでそば」。 市営地下鉄南北線大通駅のすすきの側改札から5秒。漂うダシの香りで素通り困難な立ち食い蕎麦の老舗店です。開業は1971年(昭和46年)、周辺の店は次々に入れ替わりますが、こちらはほぼ変わらぬ佇まいで市民/観光客を問わ…

札幌市備忘録(その4)

北海道札幌市の「北海道庁 旧本庁舎」。 1888年(明治21年)に完成した北海道庁の本庁舎。1968年(昭和43年)に新しい本庁舎が完成するまでの80年間、北海道行政の中枢として使用されました。道民からは「赤れんが庁舎」と呼ばれて親しまれており、広い中庭…

札幌市備忘録(その3)

北海道札幌市「麺屋 彩未(さいみ)」の味噌らーめん(チャーシュー増し)。 名店「すみれ」で7年間修業した店主が2000年に開業。大通り・すすきのなどの繁華街から遠く離れた住宅地という悪立地でありながら、開店から閉店まで行列が絶えない超人気店です。 …

札幌市備忘録(その2)

北海道札幌市の旧札幌農学校演武場。通称「札幌時計台」。 北海道大学の前身である札幌農学校の校舎として1878年(明治11年)に建設。1階が研究室や講義室、2階が演武場(現在の体育館)という構造で、1881年(明治14年)に米国製の振り子式時計設備を増設。…

札幌市備忘録(その1)

北海道札幌市「味の三平」の味噌ラーメン。 大宮守人氏が屋台でスタートし、1950年にすすきので店舗を開業。醤油味・塩味に加え、味噌味を初めて商品化したのが1954年。縮れ麺・挽肉・もやしを使うなど、札幌味噌ラーメンの基本形がこの店で生まれました。ち…