Editor's Talk

ネット隠者のリハビリテーション

布州備忘録(その12)

米国ハワイ州オアフ島の「ウクレレ・フェスティバル」。

ホノルルのカピオラニ公園で毎年7月に開催されていたウクレレ音楽イベントで、初回は1971年。プロ奏者だけでなくアマチュアも多く参加し、入場無料で完全自由席。主宰者のロイ・サクマ氏はカピオラニ公園の元管理作業員で、後にウクレレ教室やレコード制作会社を経営。

写真は2002年に撮影した、サクマ氏指揮による地元小学生達の団体演奏。フィナーレで頭の後ろで演奏する、毎年お約束のシーンです。これが楽しみでこの時期に何度もハワイに通いましたが、2022年のコロナ渦でのリモート開催を最後に、51年の歴史を閉じました。

2024年からはサザンオールスターズのベーシストでウクレレ奏者の関口和之氏が主宰者となり「インターナショナル・ウクレレ・フェスティバル」として再スタート。円安&物価高騰でめっきり行きづらくなったハワイですが、いつか見に行きたいなと。

布州備忘録(その11)

米国ハワイ州の三周目、ハワイのローカルグルメ「ロコモコ(Loco Moco)」。

白飯の上にハンバーガー・パティと目玉焼きを載せ、グレイビーソースをかけたもの。1949年にハワイ島ヒロの「リンカーングリル」という小さなレストランで誕生。日系人店主が男子高校生から「安くてボリュームがあって変わったもの」というリクエストに応えた創作料理だそうです。

写真はホノルル・カパフル通り「レインボー・ドライブ・イン」のもの。1961年創業の老舗プレートランチ店で、レインボーカラーの看板が目印。店内は満席だったので、ボウル(ミニサイズ)をテイクアウトして車の中で頂きました。意外に優しい味で、ペロリと美味しく完食しました。

福岡県備忘録(その15)

福岡県福岡市で食べた「博多ちゃんぽん」。

ちゃんぽんと言えば長崎のものが有名で、発祥は明治中期。ここ福岡でもほぼ同時期からちゃんぽんが食べられており、戦後に発祥したとんこつラーメンより遥かに先輩。

福岡県北部の戸畑(とばた)では細目の蒸麺を使った独自のちゃんぽんが提供されていますが、福岡市のものは材料や調理法が長崎とほぼ同じ。地元の方は「長崎ちゃんぽんとは全く違う!」と主張されますが、自分にはよく分かりませんでした。

写真は天神の「赤のれん 節ちゃんラーメン」で頂いたもの。ここのラーメンは比較的あっさり味ですが、ちゃんぽんも同様なあっさり味。おそらく同じスープを使用していると思われます。

khd00106.hatenablog.com

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