Editor's Talk

ネット隠者のリハビリテーション

メキシコ

杜州備忘録(その10)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市のホテル朝食。 左の皿は細長パンのボリージョとパパイヤ。メキシコのパパイヤは大ぶりで果実がオレンジ色なのが特徴。 右の皿は揚げトルティーヤをサルサに漬けたチラキレス、具材を入れたトルティーヤを巻いて揚げた…

杜州備忘録(その9)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市で飲んだ「ネグラ・モデロ(Negra Modero)」。 1925年創業のメキシコの醸造会社「グルーポ・モデロ(Grupo Modelo)」が製造する黒ビール。マイルドな苦みが特徴で、自分はちょい高級なレストランで注文する定番ビール…

杜州備忘録(その8)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市で遭遇した「謎のマシーン」。 バスセンターの一角、バブルガムの自動販売機の横にドドンと置かれた装置で、コインの投入口はあるものの何かが出て来る感じは無く。しばらく見てましたが、客は一人も現れませんでした。…

杜州備忘録(その7)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市で食べた「カルネ・アサ-ダ(Carne Asada)」。 スペイン語で「グリルした肉」を意味し、メキシコでは牛肉のステーキの総称。ハラミなどの赤身肉が多く、一般的に肉々しくて歯応えあるのが特徴。 写真は(おそらく)リ…

杜州備忘録(その6)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市の2周目、「ガラス容器入りキャンドル」。 香料/染料を入れたパラフィンワックスで作られたキャンドルで、鮮やかな色や香りが特徴。円筒形の容器には守護聖人や魔除けのモチーフが描かれています。 これらのキャンド…

墨国備忘録(その10)

メキシコ・メキシコシティで食べた「チラキレス・コン・セシーナ(Chilaquiles con Cecina)」。 チラキレス(揚げトルティーヤのサルサ漬け)とセシーナ(薄切り牛肉ステーキ)のワンプレート料理。チラキレスにはリコッタチーズがたっぷりかけられ、メキシ…

墨国備忘録(その9)

メキシコ・メキシコシティで飲んだ「テカテビール」。 1944年から製造されているペールラガーで、メキシコ最北端にあるバハ・カリフォルニア州テカテ市発祥。キレとコクを備え、飲みごたえがあるビールです。 メキシコで初めて缶ビールとして販売されたブラ…

墨国備忘録(その8)

メキシコシティで飲んだ「アステカ・スープ(Sopa de Azteca)」。 揚げトルティージャ/唐辛子/アボカドなどを入れて煮込んだトマトスープ。独特の歯応えと酸味にハマり、メキシコ滞在中には頻繁に注文してました。 アステカは15~16世紀頃にメキシコ中央…

墨国備忘録(その7)

メキシコ・ウシュマル遺跡の「魔法使いのピラミッド」。 高さ36.5メートルの巨大なピラミッドで、土台は楕円形に近い形。ティオティワカンの「太陽のピラミッド(71.17メートル)」 に比べてやや小ぶりですが、四隅が丸みを帯びた優美なフォルムで、建築物と…

墨国備忘録(その6)

メキシコの2周目、メキシコ・シティのホテル朝食。 メキシコの昼めし時は14時過ぎと遅いため、朝からがっつり食事を摂る習慣があるようです。 写真はトルティーヤにチーズを挟んで焼いたケサディーヤ、トルティーヤチップスをサルサソースに漬け込んだチラ…

杜州備忘録(その5)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市で頂いた、ホテルの朝食。 タコスや玉子焼きなどの色鮮やかな料理に混じって異彩を放つ、手前の地味なチマキ風のものは「タマル(Tamal)」というメキシコの伝統的な料理。トウモロコシをすりつぶしてラードを混ぜた生…

杜州備忘録(その4)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市で遭遇したお菓子「ハモンシージョ(Jamoncillo)」。 牛乳と砂糖から作られたメキシコの伝統的なお菓子で、プレーンな板状の他、各種ナッツを上に載せたものもあり。ドゥランゴでは刻んだクルミを載せたものと、州の形…

杜州備忘録(その3)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市で遭遇した「シュガー・スカル」。 メキシコでは11月1日と2日に「死者の日(Dia de Muertos)」という祭りが開かれます。日本のお盆のような行事で、亡くなった人が家族の元へ一時的に帰ってくる日とされてます。 「死…

杜州備忘録(その2)

メキシコ・ドゥランゴ州・ドゥランゴ市のマーケットにあった「馬具屋」。 ドゥランゴ市はメキシコ北部ドゥランゴ州の州都。スペイン植民地時代の建物が多く立ち並び、周辺には山岳地帯や高原地帯が広がっています。 街の中心にあったマーケットには、肉や野…

杜州備忘録(その1)

メキシコ・ドゥランゴ州で頂いた「エンチラーダス・デ・モレ(Enchiladas de Mole)」。 トウモロコシのトルティーヤに鶏肉を詰めて巻き、チョコレートと唐辛子のソース(Mole)をかけたもの。見た目ほど甘くなく、むしろほろ苦い感じ。意外と癖になる味でし…

墨国備忘録(その5)

「テキーラ」は竜舌蘭を原料にした蒸留酒で、メキシコのハリスコ州とその周辺で作ったもののみ使用できる名称。シャンパン同様、原産地呼称で保護されてます。 メキシコでお酒というとビールとテキーラの二択で、フォーマルな場ではテキーラが多かった印象で…

墨国備忘録(その4)

メキシコ東部ユカタン州、世界遺産ウシュマル遺跡にある「競技場の石輪」。 ボールを輪に通すと加点される競技だったと思われますが、詳細は不明。負けたら〇されるとか、ボールではなく人間の●を使ってたとかいう恐ろしい説もあり。 映画「ハリー・ポッター…

墨国備忘録(その3)

メキシコ・シティの露店で売られてたプロレスマスク。 メキシコではプロレスが人気で、現地の名前はルチャ・リブレ(Lucha Libre)。スペイン語でLuchaは「戦い」、Libreは「自由な」で、スペインに征服されたアステカの民による「自由を勝ち取る戦い」がその…

墨国備忘録(その2)

メキシコ首都メキシコ・シティの屋台で食べたタコス。 下痢をするので「水道水は飲まない/生野菜は食べない/屋台で食事をしない」というのがメキシコ渡航時の旅行会社からの注意事項でした。 そんな中、現地の友人が「ここのは毎日食べてるので衛生的に大…

墨国備忘録(その1)

メキシコの首都メキシコ・シティは標高2240メートルで、富士山の五号目くらいの高地。到着すると大概の人は軽い高山病にかかり、3日くらいは息をするのも苦しい感じです。 そんな首都から車で1時間弱、世界遺産ティオティワカン遺跡の「太陽のピラミッド」…