Editor's Talk

ネット隠者のリハビリテーション

小樽市備忘録(その3)

北海道小樽市の「ぱんじゅう」。

今川焼から派生した焼き菓子で、たこ焼きサイズで半円あるいは釣鐘型。中はあんこが入ったものが一般的です。明治後半に東京で生まれ、昭和初期に小樽に伝播。パンと饅頭の特徴を併せ持ったことが名前の由来(諸説あり)。三重県伊勢市の郷土料理でもあるそうです。

写真は1965年(昭和40年)創業の「西川ぱんじゅう店」。自分が大学生の時に訪問しましたが、白い上着と蝶ネクタイ姿の気難しそうなご主人で、ちょっと入りづらいお店だったという記憶。それから何十年も経ってますが、御主人は同じ服装&振る舞いで営業を続けられてます。

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